今回解説していく内容は以下です!
本記事の内容
不要な通知のブロック方法
またなぜ、この通知がきてしまうのかというと、いろんなWebサイトを閲覧しているときに、以下の表示が出てきたことはありませんか。
私の場合、いつもこんな表示が出た時は右上のバツボタンを押していつも通知が来ないようにしてはいるのですが…許可を押してしまったり、サイトによっては、動画や画像をダウンロードする時に通知を許可してしまっているようです。
では、この不要な通知をブロックしましょう。
手順は以下となります。
- Google Chromeの設定 < 設定をクリック。
- サイトの設定をクリック。
- 通知をクリック。
- 許可にあるURLでいらないものをブロック。
画像なしの説明ではわからない人もいるかと思うので、以下で詳しく解説してみました。
Googleアカウントのアイコンの横に「Google Chrome の設定」がありをクリックします。次に設定があるので、設定をクリック。Macを使っている場合は、ショートカットが Command⌘ + , で設定を開くこともできます。
設定画面に入ると プライバシーとセキュリティ のところに「サイトの設定」があるのでクリック。
「通知」をクリック。
通知をすでにブロックしているサイトや、許可しているサイトをここで確認することができます。許可しているサイトを確認していきましょう!
通知がきていたサイトを発見することができたらをクリックし、ブロックをクリック。
これで通知が来ることはありません。もし、YouTube等の通知頻繁に出てきて不要だと感じる場合はここから設定してあげましょう。
まとめ
いかがでしたか?もし、Google Chromeから不審な通知がきたとしても絶対に開かずそっと通知をブロックしましょう。以前、「あなたのパソコンはウイルスにかかっています。早く対処してください。」という通知がきたことがありますが、こういった通知で押させようとしたりする悪質なサイトもあります。押してしまったらそれこそウイルスにかかる可能性もあります。ぜひ、参考に通知がきたらすぐにブロックしてみてください。
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