ロボットの処理Invokeでわける方法。UiPath

  ロボットの処理Invokeでわける方法。UiPath

UiPathでロボットを作る際、複雑な作業をロボットにさせようとするとアクティビティが多くなりとてもメンテナンスのしにくいロボットとなってしまいます。そこで1つのロボットで処理を完結するのではなく、ロボットの処理をわけてあげることができるInvokeの紹介をしたいと思います。

UiPathでロボットを作っていると、あそこの処理は前作ったんだけど…なんてこともあるかと思います。特定のよく使う処理などは、モジュール化(機能ごとにボックスにする)しておくと便利かもしれませんね!

今回やりたいことは、ロボット1で作ったメッセージをロボット2でも呼び出そうというもの。

まずは、Sequence アクティビティに Message Box アクティビティを追加します。変数名をmessage にして メッセージの内容は”Invokeを使ってみます!”としてみます。次も Message Box アクティビティを追加します。追加後に、右クリックをして、Extract as Workflow というものを選びます。

すると、いつものロボットを作成する画面がでてくるので名前をつけてます。ここでは invoke2  という名前にしました。invoke2(ロボット2)の方には Message box アクティビティはあるものの、中身は空の状態だと思います。ロボット1の変数を引き継ぐために、ロボット1の方で Imoport Arguments をクリックし新しく変数を作ります。ここでは、output_messageという変数名にしました。Valueは最初に作ったmessageという変数を使用しています。

あとは、ロボット2でも同じ変数名のものを作り…ロボット1の方で処理をスタートさせると。

うまく呼び出せてるのがわかるかと思います。ポイントは
1. 処理を分ける時は右クリックをして Extract as Workflow を選択する。
2.Import Arguments に使いたい変数を格納する。
3.変数を渡すロボットの方に 同じ名前の変数を作る。(調査中)
   ※Argumentsで変数作成。必ずしも同じ名前の変数を作らなくても大丈夫かもしてません。
いかがでしたか?簡単に処理をわけることはできそうですね!ただ、変数の受け渡し等でつまることもあるかと思います。ぜひ、参考にしてロボットを作成してみてください。

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