UiPathでOCRを使ってみた【Microsoft OCR】

 作成手順

全体的な流れとしては下記のようなフローになります。

ちょっと詳しく説明してきます。

1 . Open Browser アクティビティを追加し、画像を取得するURLを追加します。

2. Screen Scraping を使って、抽出したいテキストのある画像をクリックします。この時 Google OCR がデフォルトであるので、Microsoft OCR に切り替えてあげましょう!

切り替え終わると Refresh を押し Finish を押します。するとSequenceが自動で作成されます!

ここで変数ができ、既に画像のテキストは抜けている状態となります。

ちゃんと抜けてるか試したい方はこの次に Message Box アクティビティを追加し、現在できている 変数(ImgSlideImage) を使ってメッセージに出してあげるといいかもしれませんね!

次にスライドが複数あるので、Recording (Web) でClickを使い次のスライドに移動するようにします。

ちょっと見にくいですが、2の中身は上記のような感じになります。

3.Excelに転記する作業に入ります。

ここではExcelファイルを保存する場所を指定し、If アクティビティの追加をします。変数 i を int型とし、最初はA1に記載、2回目以降はA2から始めさせるようにします。Else のsheetの始まりが “A” & i  というふうに記載されているのがわかるかと思います。

今回は2つの変数しか使わないのですが、どちらも有効範囲はMain(RPAに携わって思う「あるある」は?)に合わせておきます。

4.Flow Decision アクティビティを使い条件分岐します。

Conditionのところに何回ループしたら終了するか書きます。 i < 11 なのでこの場合は10回ループさせることができます。

5. Assign アクティビティを使い、 i = i + 1 としここを通るたびにi に 1 が + されていきます。

この流れを繰り返し…最終的に

6. Message Box アクティビティで完了のメッセージを出して終わりとします!

ここまででこのロボットが作れました!

Excelで抽出したテキストと画像を見比べてみたのを次のページに載せています。

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