UiPathでJSONファイルの値を取得し使う方法

 UiPathでJSONファイルの値を取得し使う方法

今回は、UiPathでJSONファイルの値を取得して使う方法についてです。JSON ファイルとは?というところなんですが、Webにわかりやすい記事がころがっていたのでそちらを見ていただけたらと思います。

今回の主な内容は、 メモ帳でJSONファイルを作ってそこから特定の値をとって使います。まずは、メモ帳に下記を記載して拡張子を 「.json」としファイルを作りましょう!

作ったらロボットを置くフォルダと同じフォルダに保存してあげます。

次にロボットを作っていきます。まずはこのJSONファイルを読み込み Output に中身を書き出してみます。使うアクティビティが Read text file と Write Lineになります!

まずは、ファイルパスを指定してあげるのですがここで Environment.CurrentDirectory を使います。この Environment.CurrentDirectory はこのロボット置いているフォルダまでの位置を示しています。覚えておくととても便利なので覚えましょう!

次にOutputで変数を指定してあげます。ここでは json_fileとし、Write Line アクティビティに書き出していることがわかると思います。ただ、出力できているものの文字が文字化けしているかと思います。。これは Read text file アクティビティ のEncodingを設定していなかったためです。Encodingの中に  “Shift-JIS”  と入れてあげましょう!すると…

うまくとってこれているのがわかると思います。次にこのJSONファイルの シート という文字をとってきてメッセージボックスに出そうと思います。使うアクティビティは Deserialize json と Message Box です!

この Deserialize json  アクティビティを使うためにはあらかじめパッケージを入れておく必要があります。

Webというパッケージを入れましょう!パッケージの入れ方はこちらの記事を参照してください。入れた後、Deserialize json  アクティビティを追加し プロパティの設定をします。 Inputには さっき作った変数の json_file を入れて Ourputにはにはまた新しく変数を作ります。 ここでは test_json としています。

あとはこの test_json の文字をメッセージボックスに出力してみたいと思います。Message Box アクティビティ を追加し、test_json.GetValue(“sheet”).Tostringと記載してみます。

これを実行すると…シートと出力されたと思います!これはJSONファイルから sheet という文字をキーにしその横に書いている文字をとってきています。

“sheet” : “シート

これでJSONファイルから値を持ってきて使うことができるようになったと思います。長い処理のロボットを作る時、変数が多くなって大変です。スッキリさせるためにJSONファイルから変わらない値は呼び出してみてもいいですよね!ぜひ、参考にしてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*