新型ブニヤウイルスとは…潜伏期間/症状/致死率/感染経路 は?

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Toshi
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また新種のウイルスが中国から出てきた。ということでTwitterで話題になっている新型ブニヤウイルスですが、本当に新しいウイルスなのかかかったらどうなってしまうのか。調べてみました!

今回解説していく内容は以下です!

 本記事の内容

・新型ブニヤウイルスとは…


新型ブニヤウイルスとは…

新型ブニヤウイルスとは、ブニヤウイルスの一種で、マダニ感染症である

このブニヤウイルスは、世界中でみられるウイルスで以前から確認されているようなので、特別騒ぎ立てることではないと思うのですが、新型コロナウイルスの発生源とされている 中国 からまた新たなウイルスが出たっと話題になっているだけであり、Twitterで有力だと思う情報がありました。

日本でも今年の1月に新種が発見されているようです。

中国で新型のブニヤウイルスが確認され 7名 が死亡し 60人 が感染

2020年8月4日現在

ニュースを見ると、7名も死亡、さらに60人が感染ということで、「怖い。」「新型コロナウイルスのように感染が拡大してしまうんじゃない?」と、恐れられていますが…報道を見ている限りだと症状はSFTSと変わりません。

SFTSは2011年に中国の研究者らによって発表されたブニヤウイルス科フレボウイルス属に分類される新しいウイルスによるダニ媒介性感染症である。2013年1月に国内で海外渡航歴のない方がSFTSに罹患していたことが初めて報告され、それ以降他にもSFTS患者が確認されるようになった。SFTSウイルス(SFTSV)に感染すると6日〜2週間の潜伏期を経て、発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)が多くの症例で認められ、その他頭痛、筋肉痛、意識障害や失語などの神経症状、リンパ節腫脹、皮下出血や下血などの出血症状などを起こす。検査所見上は白血球減少、血小 板減少、AST・ALT・LDHの血清逸脱酵素の上昇が多くの症例で認められ、血清フェリチンの上昇や骨髄での血球貪食像も認められることがある。致死率は6.3〜30%と報告されている。感染経路はマダニ(フタトゲチマダニなど)を介したものが中心だが、血液等の患者体液との接触により人から人への感染も報告されている。

出典元:重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

重要なところだけチェックすると…

  • 潜伏期間:6日〜2週間
  • 症状:発熱、消化器症状、筋肉痛、意識障害、神経症状、リンパ節腫脹、皮下出血や下血などの出血症状などを起こす
  • 致死率:6.3〜30%
  • 感染経路:マダニを介したものが中心・患者体液との接触により人から人への感染も報告されている

実際、Twitterで話題になっていますが、昔からあるウイルスがちょっと変化し 新型 ブニヤウイルス として発表されただけかもしれません。昔からあるウイルスが変化しただけだけどあまり知られていなかったウイルスだったというですね。潜伏期間、症状、致死率がSFTSとまったく一緒かというとそうじゃないかもしれないですが、参考にはなりますよね。私も調べるまでは知らなかったのですが、Twitterの情報が正しいということはないし、ニュースだって間違っている情報を発信している可能性だってあります。

まとめ

Toshi
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いかがでしたか?新型ブニヤウイルスはブニヤウイルスの一種ということで、ブニヤウイルスが若干変化したものなのか…どうなのか。詳しいことはわかりませんが、未知のウイルスなのか?というとそんなこともないようです。日本のニュースではいろんな報道があり、SNSではいろんな人がいろんなことをつぶやいています。ニュースで報道されている情報が正しいとは限りません。本当に知りたいことは自分で調べてみましょう。

Toshikazu Hirano

Nagasaki→Tokyo→China(Shenzhen)

1992/07/02
宮崎産まれ、長崎育ち。

前職は、東京のベンチャー企業(IT関連)で仕事をしておりその経験からホームページ作成。運営を行なっています。現在は、中国(深圳市)に住んでおりホームページの運営からYouTube動画の作成等いろいろな活動をしています。

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