
今回解説していく内容は以下です!
本記事の内容
・耳かきカメラ(イヤースコープ)とは?
・最先端の耳かきカメラ – bebird
耳かきしないとどうなるの?
結論から話してしまうと、耳かきしないと「耳を塞ぐ恐れがある」ので耳かきは必要です。
これは個人的な意見ではなく、いろいろなネットの記事を参考に導き出した答えです。どういった情報から耳かきが必要だと感じたのか。これからお伝えしていきます。
耳かきはした方がよい?しない方がよい? 医師4100人にアンケート調査
という記事によると医師4,100人にアンケート調査を行なったところ、「耳かきは適度にするべき」という回答が79%だったとのこと。その他の回答は以下になります。
- 耳かきはしない方が良い:13%
- その他:5%
- 耳かきは積極的にした方が良い:3%
ここでびっくりしたのが、「耳かきかきはしない方が良い」という回答が13%ともあったということです。正直びっくりしました。どういうことなのか?詳しく調べてみると…
耳掃除は、自分でやっても、人にしてもらっても気持ちの良いもの。そう思っている人も多いかもしれませんが、実は健康な人であれば、耳掃除は原則不要で、掃除目的で耳に何かを突っ込むことによって、かえって耳垢が奥へと押し込まれて耳の中を塞いでしまう(=耳垢塞栓:じこうそくせん)可能性があります。
健康な人であれば原則不要!?
健康な人であればって気になりますが、原則不要とのこと。これを見たら耳かきしなくても良いじゃん!っと思ってしまうかと思うのですが念のためもっと詳しく調べてみることに…すると、Yahoo!知恵袋で面白い質問をしている人がいました。
耳掃除を1年しなかったらどうなりますか?
「結果:たまにはお掃除して耳チェックした方がいいかも」
ということで、人によると思いますが耳かきをしていなかったら「耳を塞ぐ恐れがある」ってことですよね。ただ、綿棒や通常の耳かきで耳掃除するには限界がありますよね。そこでオススメしたいのが耳かきカメラ(イヤースコープ)です。
耳かきカメラ(イヤースコープ)とは?
耳かきカメラ(イヤースコープ)とは、耳かきの先端にカメラを取り付けた電子耳かきで耳の中を見ながら掃除することが可能です。一般的に、家電量販店での販売はあまりされておらず「Amazon」や「楽天」より購入が可能です。
安いものでは、3,000円以下で買えるようですが医療用のものになると15,960円と値段が跳ね上がります。
いろいろ種類があるので迷うとは思いますが、商品詳細や値段を見て購入し使ってみてください。また今回、私がオススメする耳かきカメラ(イヤースコープ)はまだAmazonや楽天等では未販売なのですがクラウドファンディングである【CAMPFIRE】で購入することができます。
クラウドファンディングについては、詳しく記事にまとめているので気になる方は以下を一読ください!
最先端の耳かきカメラ – bebird
最先端の耳かきカメラとして CAMPFIRE でプロジェクトが行われている 耳かきカメラ bebirdですが実は私も携わっており、実際に使ってみたのですがかなりオススメです。
どういった商品なのか実際にレビュー動画を撮って追加したいと思います。使い方やどんな感じで耳の中のチェックができるのか?確認したい方は動画を見てください!
この商品が現在 Amazon や 楽天 で売られている 耳かきカメラ(イヤースコープ)と違って優れている点は 「ワイヤレス」ということや「200万画素」、また「複数のイヤーピック」が付属されているということです。
現在 Amaozn で売られている、耳かきカメラ(イヤースコープ)のレビューをみてみると…
この商品は 30万画素 で 有線 だということ。レビューをみている限りちょっと使いにくそうですよね?
こういった悩みを全て解決したのが bebird です。詳しくはプロジェクトページをみていただきたいのですがポイントをまとめると…
- 200万画素のカメラ搭載(画質が良い)
- “耳の中を見ながら”耳掃除(従来の耳かきより画期的)
- 様々なアイテムで気持ちよく(耳かきカメラ以外にも耳マッサージができる付属品が入っている【梵天】)
- “コード”をなくして使いやすく(有線よりも自由がきき耳掃除がしやすい)
- 誰でも安心して使える設計(使用中でも bebird本体が温まりすぎるのを防ぐため、温度制御チップを搭載。)
- “子供”と一緒に楽しめる耳かき(耳の中を子供に見せながら一緒に楽しめる)
です。このプロジェクトは 7月30日まで行います。値段は クラウドファンディング価格 で 5,980円 からとなっています。※(早めに買ってくれた方限定の値段。)
実際に一般販売される際は 9,980円となり早くても 9月 からの販売となってしまうため気になった方は CAMPFIRE のプロジェクトページから購入してみてください!
まとめ

いかがでしたか?綿棒や普通の耳かきで耳掃除をやっているが、しっかり耳掃除ができているのか不安。と思っている方や、耳掃除が好きな方はぜひ最先端の耳かきカメラ(イヤースコープ)を購入して快適に耳かきをしてみてください!
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