初心者のsamba構築、VirtualBox+CentOS7+Mac

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sambaをインストールして設定すれば、ローカルのテキストエディタでバーチャルボックス上のファイルを編集できるようになります!

 

ということで、構築をやっていったわけです…が。なんせ初心者です。いろんなサイトを見ていろんなコマンドを実行してみたのですが、うまくいきませんでした。結構時間をとられてしまったんで、ここにsambaのインストールから、sambaを実際に使うまでの流れをメモで残しておこうと思います。

 

以下から手順になります。

—————————————————

sambaインストール
yum -y install samba
 
 
sambaユーザー追加(centOS側)
ここでは使いたいnameを入れていきます。
例としてsambaで作っていきます。
 
useradd ‘samba’
passwd ‘samba’
mkdir /home/samba/smb
chown samba:samba /home/samba/smb
 
 
sambaアクセス用ユーザー追加
※centOS側に存在するユーザーを指定してあげます。
 指定していない場合エラーとなります。
 
pdbedit -a samba
 
 
共有ディレクトリを作成&権限設定
mkdir /home/smb
chown nobody:nobody /home/smb
 
 
一番重要だと思うんですが…ここでひっかかりました。
smb.confはこんなふうに修正するんだよって書いているサイトはたくさんあるものの…
smb.confのデフォルトの設定からどこをどういじればいいかわからなかったためです。
なので、中身を理解せずにとりあえず一旦使えるまで終わらせたいって方は
smb.confの中身を一旦全部消した後に下記のテキストをコピーし、そのまま貼り付けてください。
 
samba設定
vi /etc/samba/smb.conf
————————————————-

# See smb.conf.example for a more detailed config file or

# read the smb.conf manpage.

# Run ‘testparm’ to verify the config is correct after

# you modified it.

[global]

;       workgroup = SAMBA

        workgroup = WORKGROUP

        security = user

        passdb backend = tdbsam

        printcap name = cups

        cups options = raw

        load printers = No

        disable spoolss = Yes

        printing = bsd

[homes]

;       comment = Home Directories

        valid users = %S, %D%w%S

        path = %H/smb

        browseable = No

        read only = No

        inherit acls = Yes

;[printers]

;       comment = All Printers

;       path = /var/tmp

;       printable = Yes

;       create mask = 0600

;       browseable = No

[print$]

        comment = Printer Drivers

        path = /var/lib/samba/drivers

        write list = root

        create mask = 0664

        directory mask = 0775

 
————————————————-
 
上記のpathなんですが、ここでは path = %H/smb ホームディレクトリのsmbというファイルにてファイルの共有をする!ってことにしています。もし編集したいファイルがある場合そこのpathを指定してあげましょう!
 
samba起動
/etc/init.d/smb start
/etc/init.d/nmb start
chkconfig smb on
chkconfig nmb on
 
 
iptables設定
vi /etc/sysconfig/iptables
====
-A INPUT -m state –state NEW -m udp -p udp –dport 137 -j ACCEPT
-A INPUT -m state –state NEW -m udp -p udp –dport 138 -j ACCEPT
-A INPUT -m state –state NEW -m tcp -p tcp –dport 139 -j ACCEPT
-A INPUT -m state –state NEW -m tcp -p tcp –dport 445 -j ACCEPT
====
 

—————————————————

上記まで終わらせることができたらsambaのインストールから設定までは終わりました!

実際に使っていきたいと思います。Finder→移動→サーバーへ接続を押します。

サーバーアドレスというものが出てくるので、サーバーアドレスを入力します。

smb:// IPアドレス になります!

接続を押してうまく行けば下記の画面が出てきます。

上記で登録した登録、ユーザの名前とパスワードを記載した後、接続を押すと…

←のアイコンが出てくるので

共有している(192.168.56.10)を押して

←のsambaフォルダに入ってあげます。

ここでファイルのやりとりをしていきます。

試しに path = %H/smb   [root@localhost smb]# 

にてCentOS7からコマンドでファイルを作る

[root@localhost smb]#  vi hoge.text

作ったファイルがsambaフォルダに入っていることを確認する!

確認できたら次はローカルで作ったファイルをsambaフォルダに入れて

反映されているかを確認します。

[root@localhost smb]#  ls

ちゃんとできている場合ファイルの共有がしっかりできたかと思います!

追記…

同じ別アカウントで接続するには

smb://’作ったアカウント名、上記だと(samba)’名@192.168.56.10

で他のアカウントに切り替えが可能です!

覚えとくと便利かと…

 

Toshikazu Hirano

Nagasaki→Tokyo→China(Shenzhen)

1992/07/02
宮崎産まれ、長崎育ち。

前職は、東京のベンチャー企業(IT関連)で仕事をしておりその経験からホームページ作成。運営を行なっています。現在は、中国(深圳市)に住んでおりホームページの運営からYouTube動画の作成等いろいろな活動をしています。

このサイトは「プログラミングとアフィリエイト」のことをメインにいろいろな情報を発信していきます!

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